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ちひろの愛した庭

7月になりました。

 

梅雨明けも早くあっという間に夏が来たような印象。

暑いですね。

 

自然が豊かな安曇野ですが、夏は雑草との戦いの時でもあります。

刈っても刈っても生えてくる雑草。

その強さにくじけそうになりながらも、このところ庭を整えようと頑張っています。

 

ちひろさんは草花を愛していて、すてきな庭を作っていた。

春夏秋冬に楽しめる庭。

 

とても憧れます。

 

画集に庭のことが書かれていて、木々の配置などを見ては、わたしもいつかこんな風にお庭を作れたらと思い浮かべます。

 

ちひろさんの仕事は机に向かって絵を描く時間が長かったと思います。

庭に出て、草花の手入れをするのは気分転換できたのではないかしら?

 

東京のちひろ美術館にあるちひろの庭を思い浮かべ、私も少しでも近づけるように頑張りたいと思います。

 

 

 


こどもは未来

子どもと私。

母親になって一番大変なことはなんでしょう?

 

やはり自分の時間を自分で決めなくなったことだと思います。

 

子どもが生まれてから、好きな時に起きたり出かけたりすることがなくなりました。

それは産んでみて、子育てしてからわかること。

きっと我が家の息子たちが大きくなって独り立ちするまで続くのかな。

考えてみるとだいぶ長い時間ですよね?

 

そのことを産む前から知っていて、それでも産みますか?と聞くのは難しいことだと思います。

 

子どもを産んでみて、自分よりも大切に思える存在があることを初めて知って、そして大変でもやらなくてはいけないことを無意識に感じる。だからこそできることです。

 

子育てを大変に思って逃げ出したくなる時もあるかも知れない。

それも当然です。

 

そこで何を思うか?

どんな助けがあるのか?

それによって覚悟もかわるのではないかと思います。

 

このところ、子どもたちの痛ましいニュースが続いて、かなしく、色々思うのでした。

 

子どもは未来への希望。

ちひろさんの絵にはそれが詰まっています。

 

もっと社会で見守る子育てが必要なのかも知れません。

 

 

 


夏は東京ステーションギャラリーへ

いわさきちひろ

素敵なチラシが届きました。

 

この夏、

生誕100年を記念して、いわさきちひろさんの展示が東京ステーションギャラリーで開かれます。

 

「生誕生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。」

 

会期は 2018年7月14日(土) − 9月9日(日)。

 

楽しみです!

 

このチラシに選ばれた作品、初めてみました。

若い頃、絵描きとして歩み始めたちひろさんの想いを感じます。

一生懸命に描いたような。。

 

そしてこのタイトルは、のちに結婚する善明さんと出会った際に自己紹介したちひろさんの言葉なのだそう。

 

チラシを読むと展示では、画家としてのその技術や作品背景を振り返る内容になるそうです。

画家としての葛藤、表現への強い想い、ちひろさんのそんな面を見られるのかな。

 

東京ステーションギャラリーはリニューアルしてからまだ行けていませんが、若い頃から好きな美術館でよく通いました。

駅に美術館があるってとても素敵。

色々な人が交錯する場所、特に東京駅はとても大きいので。そんな場所にあることがいいなぁと思うのです。

 

ですので、ちひろさんの展示がステーションギャラリーであることも、嬉しい。

 

ぜひ夏休みのおでかけに立ち寄って見てください。

 

 

いわさきちひろ


あまやどり

今週は曇り空が続いてとても涼しい安曇野。

梅雨がきたようです。

 

今日も紫陽花の絵。

こちらは子ども達の様子をその向こうに描いた一コマです。

 

「あまやどり」というタイトル。

虫達のあまやどりですね。

 

そういえば、子どもの頃、紫陽花の葉の裏側にいるカタツムリをみつけたものでした。

雨の日に葉の裏側にいることを子どもはなぜだか知っている。

小学校の帰り道、家にまっすぐ帰るのは正しいことかもしれませんが、道の草花を見たり触ったり、甘い花を知ったり、虫を見つけたりするのもそこで覚えたような気がします。

 

この絵を見て、子どもの頃のそんな帰り道を思い出しました。

 

紫陽花がモチーフでも、前回の絵とはまた違う。

花は季節や暮らしも映し出す存在なのですね。

 

 


紫陽花の季節

梅雨がやってきました。

紫陽花の季節です。

 

ちひろさんの紫陽花を描いた作品、いろいろありますが、この作品の色合いがなんともいえず好きです。

にじむ色の重なり。

青と赤が混ざり合って紫が生まれる瞬間という感じがします。

 

少しマリーローランサンを思い浮かべるような。

 

この作品は、画集で見つけました。

画集には今まで目にしなかった作品が載っていて、私はどちらかというと、そういった作品が好きなようです。

ついつい選んでいるように思います。

 

紫陽花を描いた作品、もうひとつ好きな絵があるので、次回はそちらを載せたいと思います。

 

同じ花と子どもたち。でもまた違った表現なのです。

 

花も子どもも角度を変えてみると、表情は無限ですものね。

 

きっと、何度描いても飽きない、

何度描いても新しい発見があったのかもしれません。

 

 


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