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2019ちひろ大判カレンダー


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犬を飼う


ちひろさんと愛犬チロ。


いつ見てもすてきな写真です。

ちひろさんのアトリエの写真にもたびたび登場するチロ。


心安らぐ存在であることが、ちひろさんの表情からうかがえます。


私はまだ犬を飼ったことがないのですが、子どもの頃からずっと憧れていました。いつか、、と思いながらなかなかそのタイミングがきませんでした。


それが、今年になってご縁があり、もうすぐ我が家に仔犬がやってきます。友人宅に生まれた仔犬です。

この歳ではじめての体験。新しい家族を迎えるとは不思議ですが楽しみです。


子犬はオスなので、息子たちにも弟が出来て良いかな?と思っています。


もちろんはじめてのことなので、楽しみに思いつつも大丈夫だろうか?と少しばかり不安もあります。

そう思っていたところに、この写真をふと見つけて、なんとなく大丈夫かも…と、思えました。

とにかくチロを眺めるちひろさんが嬉しそうなので。


作品を見て思うことと、また別にこうしてちひろさんの写真を見て共感したり色々思ったりすることが増えてきました。

年齢が高くなってきたからでしょうか。


それもなんだか嬉しいことです。



7月


7月になりました。


ちひろカレンダー大判の7月8月は海の絵。


にじむ海と波。貝殻。きれいな海。

そして、大きな赤い帽子をかぶって遊ぶ男の子。


ちひろさんの作品は大きな帽子をかぶるこどもがよく登場します。

ちひろさんにとって、懐かしい記憶なのでしょうか?

または、こどもが大きな帽子をかぶる姿が好きなのかな?

自分だけが好きなこどものかわいい仕草ってありますよね。


そういえば、

こどもの頃、海に行った記憶がありますが、遠く懐かしく断片しかありません。

でも、特別なお出かけだったと思います。

今のように大きなプールや遊園地のプールなどなかった時代ですから、夏の海はちょっと特別なのです。


姉とお揃いのワンピースをきて出かけ、水着も可愛らしいものだったような記憶。

それに、帽子もかぶっていたかも。


特別なお出かけには、帽子。

昭和の時代のお洒落の法則だったのかな?


カレンダーを眺めて色々と思い出す夏のはじまり。


今年も暑くなりそうです。




繰り返し読む本


6月も半ばになりました。


しばし更新がゆっくりとなっていますが、時折ちひろさんの絵や本と向き合っていました。

優しい絵は気持ちを振り返るとか、見直す時にぴったりです。


そして、好きな本を何度も読み返したりします。「窓ぎわのトットちゃん」もそのひとつ。

全部読むのではなく、好きな箇所をなんとなく読み返す。

トットちゃんと校長先生の出会いのくだりは何度も何度も読んでいます。


トットちゃんが黒柳徹子さんの子どもの頃のお話だということを、もしかして知らない方もいるかもしれません。


トットちゃんが大人になって徹子さんになる。その大きなきっかけになった人だと思います。

子どもの頃に、心から安心出来る、信頼できる人との出会い。すばらしいことです。


本を読んでまたそのことを思う。


そして、きっとその出会いがあったからこそ、永遠に子どもの味方。

それは、黒柳徹子さんといわさきちひろさんの共通点だと思います。


そんなことを思う6月です。


4月に学校がはじまり、少し疲れる時期の子ども達。

子育てをしながら、私に何が出来るだろうか?と日々思いながら、向き合っていきたいと思います。


ツバメが呼ぶ春


窓の外、ぴゅっと黒い影が横切った今週の初め。

もしかして、、とよく見るとツバメでした。


わぁ、おかえり!

ツバメを見るとやっと春がきた!と思えます。

安曇野の冬はとてもとても長いので、喜びもひとしお。


毎年、お隣の納屋に巣を作り飛び回ります。

目の前は田んぼなので、餌もたくさんある様子。


ところが、翌日、なぜか雪。

しかも思っていたよりもたくさん降りました。

ツバメは大丈夫かな?と心配しましたが、今日は元気に飛び回っていました。


春の訪れは、こんな風に自然の生き物や植物たちから知らせてきてくれます。

待ちに待った春、こちらは桜もこれから。楽しみです。



あれからの8年

 

3月11日。東日本大震災から8年が経ちました。

 

あの日の衝撃とそれからおきた出来事への複雑な気持ち。

いまでもまざまざと蘇っては心が痛みます。

 

忘れることはない日です。

 

何かできることを、小さくても続けていきたいと毎年思います。

 

そして、、ちひろさんが生きていたならば何をしただろうか?ということも毎年思います。

 

きっと、絵を描くのではないだろうか?

 

ですので、わたしは絵を選びます。

どこかの誰かの心に届くと良いなと。

 

美しいものを見ることも未来につながるはず。

 

凛と前を見る少女。

どうか希望を持って前に進めますように。

 

そしてそのためにできることを考えたい。

 


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