PROFILE

2019ちひろ大判カレンダー


A2サイズ 1,400円+税
オンラインショップ

2019卓上カレンダー


スタンド付き 1,800円+税
スタンドなし 1,200円+税
オンラインショップ

search this site.

categories

archives

2019年ちひろカレンダー出来上がりました

 

いわさきちひろカレンダー2019、発売はじまりました!

大判カレンダーの表紙は絵本『ゆきのひのたんじょうび』から。

 

 

 

 

ポストカードカレンダーの表紙は絵本『あかまんまとうげ』から。

 

 

この二つの作品は、きっとちひろさんの作品の中で1番人気がある作品ではないでしょうか?

 

毎年、カレンダーに選ばれる作品をみるたびに、ちひろ美術館のその年の想いを感じます。

きっと来年も素敵な展覧会が美術館から発信されるのでしょうね。楽しみです。

 

このちひろカレンダーには平和への思いが託されています。

ちひろさんが亡くなってから2年目のこと、1976年に原水爆禁止日本協議会の呼びかけに応えてちひろカレンダーは誕生しました。

 

ですので、大判カレンダーにはその思いが綴られています。

 

ちひろさんの願いとその願いを受け継ぐ方たちによって支えられているカレンダーなのですね。

 

どうぞカレンダーに乗ってその願いが広まりますように。

 

+++++

 

いわさきちひろカレンダー2019

 

ちひろ美術館、またはオンラインショップでも購入可能です。

→ オンラインショップはこちら

 

 

 


生誕100年「Life展」 子どものへやと井上洋介の絵本展

子ども達の夏休みに安曇野ちひろ美術館へ。

お盆時期、とても賑わっていました。


安曇野ちひろ美術館が一年で一番来館が多い時期だそう。

 

私も福岡から来た親戚家族を安曇野案内するため大勢で伺いましたが、そんな方も多かったかな?

 

夏の展示はいわさきちひろ生誕100年「Life展」 子どものへや トラフ建築設計事務所 が展示されていました。

そして、同時開催は井上洋介の絵本展。

 

実は、もう少し前に展示のことを書きたかったのです。

しかし、なかなか言葉がまとまりませんでした。

見て感じたことを言葉に出すことって難しいですね。

 

つまり、それだけインパクトの大きかった展示だったということです。

 

 

トラフ建築設計事務所は代表作である「空気の器」がヒントになった美しい展示。

入り口には真っ白な空気の器が揺れています。

そして、館内をすすむと天井にゆれるたくさんの繊細な空気の器は、あれ?ちひろさんの絵が描いてあるって気づくのです。

それに、あ、帽子なんだ!って思う。

 

この展示では子ども達に身近な帽子を安心感を与えてくれる「子どものへや」として表現しています。

 

ちひろさんの作品にもたくさん登場する帽子と帽子をかぶる子ども達。

 

帽子をテーマにした切り口って面白いですね。

 

ちひろさんの帽子をかぶる子どもの作品が並ぶ展示室。

初めて見る作品もありました。

 

そういえば、我が家でも毎朝子どもたちに「帽子は?」と言っています。。

 

そうして、空気の器が作り出す美しい館内を抜けて、渡り廊下を通り、今度は井上洋介の絵本展の部屋へ。

 

井上洋介と聞いたらすぐに『くまの子ウーフ』が思い浮かびます。

ウーフとその仲間達のお話、大好きです。

 

原画も見ることができて、心温まるその先に、、今度は強烈な絵が待っていました。

 

きっと井上洋介さんの脳裏に焼きつき、一生忘れられないものにした戦争の記憶。

それを表現したタブローです。

 

どんな絵だったか?

写真に撮るのも気がひけるほどの作品だったので、どうぞ美術館でみてください。

 

小学生の息子や親戚の中学生、みんなビックリとして最初は黙っていました。

でも展示室から出て来て、しばらくすると、少しずつ感想を話し始めました。

戦争の火の中を歩くということは、まったく美しくなく、

ただただこのタブローの世界を歩くようなことなのだということが衝撃だったかな。

 

とにかく井上洋介さんのイマジネーションと生き様をみた展示。

絵の表現がまるで違うようにも見えますが、ちひろさんの絵を描くことへの情熱と近いものを感じました。

 

 

子ども達と行く美術館。

いろいろな気持ちを体験できたようです。

 

子どもの頃に美術館で見た絵、私は今でも印象に残っています。

それが良いか悪いかという判断ではなく、たくさん見ることが大切かなと思えます。

見て感じたことは大人になって、その人の糧となるはずです。

 

どうぞ親子で美術館へ。

感じるものがあるはずです。

 

安曇野ちひろ美術館- 開催中

(土)(火)

いわさきちひろ生誕100年「Life展」子どものへや トラフ建築設計事務所

奇喜怪快 井上洋介の絵本展

 

今週末、9月2日(日)に生前の井上洋介を知る講師を迎え、講演会が行われます。

参加費は無料ですが事前のお申し込みが必要です。

桑原茂夫 講演会「井上洋介を語る」

2018年9月2日(日)14:30〜16:00
お申し込みはこちら→
https://chihiro.jp/azumino/events/25264/


※美術館の許可をいただいて写真撮影しております。御了承ください。

 

 


いわさきちひろさんの44回目の命日

 

 

今日2018年8月8日は、いわさきちひろさんの44回目の命日。

 

今日はちひろ美術館は東京も安曇野も無料です。

ちひろさんの絵に込めた願いがたくさんの方に届く日でありますように。

 

8月8日に亡くなったことを思うとともに、8月6日と9日は原爆の日でもあります。

日本に原爆が落ちた日。

広島と長崎は今でも、そしてこれからも永遠に私たちにとって忘れられない場所。

 

ちひろさんは当然、原爆を反対していました。

どうか地球からなくなるようにと願っていました。

 

その二つの日にの間に亡くなったちひろさん。

 

私はそれもちひろさんの強い願いがそうさせたような気がしてしまいます。

 

世界中の子どもみんなに平和としあわせを 

 

このちひろさんの願いを私も小さな存在ながら心に想い、できることをしていきたいと思う。

そんな8月8日です。

 


ちひろメモリアル

7月に発売され別冊太陽。

「ちひろメモリアル」。

 

生誕100年の今年はこうしていろんな場所でちひろさんの生きてきた証を見られます。

 

別冊太陽の印刷は美しく、まるで画集のよう。

そして内容もとても濃く、作品の変遷や人生を見ることができます。

 

その中の1ページ。

このモノクロの写真、愛犬チロとちひろさん。

とてもすてきな笑顔ですね。

 

年齢を重ねても内から溢れる可愛らしさ。

まっすぐな優しさがそうさせるのでしょうか。

 

この写真の後に、たくさんの作品が並ぶ本の構成、とてもいいなぁと思います。

 

少しずつじっくり眺めて、読もう。

 

 


なつやすみ

 

2018年の大判カレンダー、7月8月。

夏の海。

 

 

さて、子ども達の夏休みがはじまりました。

そしてお母さん達は忙しくなる夏ですね。

 

どこかへ旅に出かけるでしょうか?

海、山、プール。

 

それにしても今年の夏はとても暑くて、安心してお出かけもできないかな。。

 

どうぞ水分補給をこまめに。

それに、水だけでは足りませんね。塩分も大事。

 

それでもやっぱり、夏は何だか特別です。

子どもの頃の夏の思い出は記憶に残るものですから。

 

楽しい夏になりますように。

 

東京と安曇野のちひろ美術館でも楽しい展示が始まっています。

それから東京ステーションギャラリーの展示も。

五感を刺激する伸びやかな時間も良いですね。

ぜひお出かけください。

 

https://chihiro.jp/

 

 


<< | 2/77PAGES | >>