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2019ちひろ大判カレンダー


A2サイズ 1,400円+税
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2019卓上カレンダー


スタンド付き 1,800円+税
スタンドなし 1,200円+税
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強いお母さん


本当に強くなきゃ

やさしくなれないですからね。


そうすると、母親がやさしいのは、

強いからでしょうか。


ちひろさんのとある対談での言葉。

この絵を見ると、やさしさの奥に秘めた母の強さを感じます。


私も 母としていつも、こうありたいと思う。

なかなかそうもいかない時もありますが、、安心できる存在でいたいと思う。


母親となってから、もう15年も経ちましたが、この絵の中のお母さんはまだ憧れです。


そういえば、ちひろさんの絵の中の子ども達は、みんな安心して生きている。

そうして大人になるとこんな風なお母さんになるのかな?


やっぱり安心した中で成長するということは、大事なことなのですね。


そんなことをふと思う土曜日です。


秋色のチケット


安曇野ちひろ美術館のチケット。

今は秋色です。


このチケットをプラッとカバンなどにぶら下げるのがとても好きです。


季節によって色も絵柄も変わりますので、それも楽しみのひとつ。



そして、チケットの赤色のような落ち葉も今の季節の楽しみです。


安曇野の秋はとても短い。

山が白くなり始めたなぁと思ったら、冬はすぐ目の前なのです。今週末には冷えこむそうなので、きっと冬が始まるのでしょう。


その分、秋はとても大切で楽しみがいっぱいです。

紅葉も美しく、貴重に思えます。


季節をはっきりと感じる安曇野。

自然のそばで暮らすのはとてもすてきです。




みんないきてる


安曇野ちひろ美術館で開催中の谷川俊太郎さんの「みんないきてる」。


先日、見てきました。


その展示の前に、関連イベントとして谷川俊太郎さんの講演会もあり、そちらも行くことが出来ました。


谷川さんの朗読。とても好きなのです。

講演会で聞くことができて、心に染み入りました。


詩 とはなんでしょう。

難しい言葉なんて必要ないけれど、

言葉の重なり、

記憶の断片、

心の声、

それを詩にして人に届けられる人は、なかなかいない。


言葉の美しさを感じました。


人生そのものなのかな。


谷川俊太郎さんの詩の奥にあるものはなんだろうか?と思っていましたが、講演会で少しわかりました。


そして、展示を見てますます心に優しく届きました。


たしかにみんな生きている。


人生の中で様々な事があります。

簡単ではありませんが、それは本人にしかわからないこと。

それをみんな抱えて生きる。

泣いたり笑ったり囁いたりしながら生きているのです。


谷川俊太郎さんの詩。

それぞれの人生によって感じるものが違うでしょう。


言葉が気持ちよく届いてきます。


ぜひ見に行って感じてみてください。



安曇野の紅葉も深まり、アルプスも少し雪が降りました。


今年は開館が少し長いので、この季節の美しい景色も貴重です。


いわさきちひろ生誕100年「Life展」

みんないきてる 谷川俊太郎


2018年9月29日(土)〜12月16日(日)

https://chihiro.jp/azumino/exhibitions/34718/



2019年ちひろカレンダー出来上がりました

 

いわさきちひろカレンダー2019、発売はじまりました!

大判カレンダーの表紙は絵本『ゆきのひのたんじょうび』から。

 

 

 

 

ポストカードカレンダーの表紙は絵本『あかまんまとうげ』から。

 

 

この二つの作品は、きっとちひろさんの作品の中で1番人気がある作品ではないでしょうか?

 

毎年、カレンダーに選ばれる作品をみるたびに、ちひろ美術館のその年の想いを感じます。

きっと来年も素敵な展覧会が美術館から発信されるのでしょうね。楽しみです。

 

このちひろカレンダーには平和への思いが託されています。

ちひろさんが亡くなってから2年目のこと、1976年に原水爆禁止日本協議会の呼びかけに応えてちひろカレンダーは誕生しました。

 

ですので、大判カレンダーにはその思いが綴られています。

 

ちひろさんの願いとその願いを受け継ぐ方たちによって支えられているカレンダーなのですね。

 

どうぞカレンダーに乗ってその願いが広まりますように。

 

+++++

 

いわさきちひろカレンダー2019

 

ちひろ美術館、またはオンラインショップでも購入可能です。

→ オンラインショップはこちら

 

 

 


生誕100年「Life展」 子どものへやと井上洋介の絵本展

子ども達の夏休みに安曇野ちひろ美術館へ。

お盆時期、とても賑わっていました。


安曇野ちひろ美術館が一年で一番来館が多い時期だそう。

 

私も福岡から来た親戚家族を安曇野案内するため大勢で伺いましたが、そんな方も多かったかな?

 

夏の展示はいわさきちひろ生誕100年「Life展」 子どものへや トラフ建築設計事務所 が展示されていました。

そして、同時開催は井上洋介の絵本展。

 

実は、もう少し前に展示のことを書きたかったのです。

しかし、なかなか言葉がまとまりませんでした。

見て感じたことを言葉に出すことって難しいですね。

 

つまり、それだけインパクトの大きかった展示だったということです。

 

 

トラフ建築設計事務所は代表作である「空気の器」がヒントになった美しい展示。

入り口には真っ白な空気の器が揺れています。

そして、館内をすすむと天井にゆれるたくさんの繊細な空気の器は、あれ?ちひろさんの絵が描いてあるって気づくのです。

それに、あ、帽子なんだ!って思う。

 

この展示では子ども達に身近な帽子を安心感を与えてくれる「子どものへや」として表現しています。

 

ちひろさんの作品にもたくさん登場する帽子と帽子をかぶる子ども達。

 

帽子をテーマにした切り口って面白いですね。

 

ちひろさんの帽子をかぶる子どもの作品が並ぶ展示室。

初めて見る作品もありました。

 

そういえば、我が家でも毎朝子どもたちに「帽子は?」と言っています。。

 

そうして、空気の器が作り出す美しい館内を抜けて、渡り廊下を通り、今度は井上洋介の絵本展の部屋へ。

 

井上洋介と聞いたらすぐに『くまの子ウーフ』が思い浮かびます。

ウーフとその仲間達のお話、大好きです。

 

原画も見ることができて、心温まるその先に、、今度は強烈な絵が待っていました。

 

きっと井上洋介さんの脳裏に焼きつき、一生忘れられないものにした戦争の記憶。

それを表現したタブローです。

 

どんな絵だったか?

写真に撮るのも気がひけるほどの作品だったので、どうぞ美術館でみてください。

 

小学生の息子や親戚の中学生、みんなビックリとして最初は黙っていました。

でも展示室から出て来て、しばらくすると、少しずつ感想を話し始めました。

戦争の火の中を歩くということは、まったく美しくなく、

ただただこのタブローの世界を歩くようなことなのだということが衝撃だったかな。

 

とにかく井上洋介さんのイマジネーションと生き様をみた展示。

絵の表現がまるで違うようにも見えますが、ちひろさんの絵を描くことへの情熱と近いものを感じました。

 

 

子ども達と行く美術館。

いろいろな気持ちを体験できたようです。

 

子どもの頃に美術館で見た絵、私は今でも印象に残っています。

それが良いか悪いかという判断ではなく、たくさん見ることが大切かなと思えます。

見て感じたことは大人になって、その人の糧となるはずです。

 

どうぞ親子で美術館へ。

感じるものがあるはずです。

 

安曇野ちひろ美術館- 開催中

(土)(火)

いわさきちひろ生誕100年「Life展」子どものへや トラフ建築設計事務所

奇喜怪快 井上洋介の絵本展

 

今週末、9月2日(日)に生前の井上洋介を知る講師を迎え、講演会が行われます。

参加費は無料ですが事前のお申し込みが必要です。

桑原茂夫 講演会「井上洋介を語る」

2018年9月2日(日)14:30〜16:00
お申し込みはこちら→
https://chihiro.jp/azumino/events/25264/


※美術館の許可をいただいて写真撮影しております。御了承ください。

 

 


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