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旅の1枚

いわさきちひろ

2017年 ポストカードカレンダー10月

 

10月になりました。

 

ちひろポストカードカレンダーの10月は旅のスケッチ。

左隅にはサインではなく、日付が入っています。

よく見ると1960.4.7 Toledoと書いてあるようです。

 

トレドはスペインの古都。

入り組んだ細い路地が素敵でいつか行ってみたいと思っている場所なのですが、ちひろさんも訪れていたのですね。

 

日本では見かけないレンガの続く裏路地はヨーロッパの街歩きの楽しみの一つだと思います。

日本人の私たちから見ると、まるで絵本か小説に出てくるような・・。

 

ちひろさんもやっぱり素敵だと思ったのでしょうね。

スケッチをさらさらと描く姿を思う浮かべます。

 

などと、1枚の絵を見ながら旅についてあれこれと思うのでした。

 

私の住む安曇野も紅葉の予感がしています。

 

信州の秋の旅もなかなか良いですよ。

 


秋の実り

いわさきちひろカレンダー大判 9月10月

 

9月もあと少し。

今日は朝から雨。また一段と冷え込み始めました。

信州は秋の深まるのがとても早いです。

 

短い秋を毎日大事に過ごしています。

 

そろそろいろんな葡萄も出回り始めました。

デラウェアはもういなくなり、ナガノパープル、シャインマスカットに巨峰、ナイアガラ・・。

さすがに信州は種類が豊富です。

 

実りの秋という言葉も、安曇野に暮らすようになって身近になりました。

夏よりも秋の方が様々な野菜、果物が並びます。

 

果物も木の実も野菜もこれまで見かけなかったものも多く、秋の直売所はとても楽しい場所なのです。

 

そしてそれを保存できるようにいろいろと加工します。

保存瓶に詰めて冬を待つわけです。

 

そうそう、保存用の瓶や樽、それに加工するときに使うザルなども当たり前のようにたくさん売っています。

 

秋の実りを蓄えて長い冬を待つのは、なかなか良いものです。

 


薪ストーブ

いわさきちひろ

 

秋のはじめ。

ここ安曇野では朝晩冷えるようになってきました。

 

台風の前日は、1日寒くストーブをつけはじめた方も多いようです。

 

我が家の新しい薪ストーブもそろそろ出番。

設置してからはじめての火入れです。

 

少しずつ火が木につたって燃え始め・・炎が強くなっていきます。

とってもきれいです。

 

じんわり暖かく、体がポカポカとしてきました。

 

家全体も温まってきて、その日は夜まで暖かく心地よい。

 

火を眺めていると心が落ち着きます。

ゆらゆらと揺れる炎。いつまでも見ていられそう。

 

もうすぐやってくる長い冬。

1年の半分は寒い安曇野ですが、楽しみになってきました。

 

薪ストーブの火を眺めながら、この絵を思い出しました。

ちひろさんも子どもの頃、火をくべたかしら?

 

 


秋を呼ぶトンボ

ちひろポストカードカレンダー2017 9月

 

8月もそろそろ終わりです。

 

ひとあし先に今年の9月のポストカードカレンダーをUPします。


そろそろ9月・・と思って、カレンダーを見たらこの赤とんぼの絵でした。

初めて見る絵です。

初期の頃の作品でしょうか?

 

私の住む安曇野では今週の初め頃からトンボがたくさん飛び始めました。

電線にツバメがいっぱいとまっていたはずが、気づけばトンボに変わっていて、秋がやってきたのだと感じます。

 

安曇野では季節の移り変わりが、暦と同じです。

季節の変わり目をはっきりと感じて、自然の中で暮らしていることを実感します。

 

季節が変われば、その季節に活動する生き物や植物が活発になる。

当たり前のことですが、こうしてそれを目の前に過ごす日々はとても心地よいものです。

 

人間が特別なものでもなんでもなく、その一部だと実感できます。

 


絵が生まれる日

いわさきちひろ

8月8日。

今日はいわさきちひろさんの命日です。

 

亡くなった時、私は0歳の赤ちゃんでした。

 

そして今、私は43才。

こうしてちひろさんの絵を日々眺めながら、このいわさきちひろ手帳を書いています。

 

作品は永遠だというけれど、本当にその通りだと思えます。

 

誰かがその絵を見て、何かを想う。

それが絵に命を与えるのかな。

 

そう考えると、ちひろさんの絵は日々、命を宿してつながっていくのかもしれません。

 

そして、

絵を見て心に何かあたたかなものを感じること。

それがちひろさんの願いである世界の平和につながっていきますように。

 

 


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