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2月の青い鳥


今年の2月のポストカードカレンダー。

青い鳥を探すチルチルとミチル。


ちょうど1年がはじまって

新しい何かを探しはじめ、少し気持ちも少し休みたくなる時期かもしれません。


または4月からの新しい生活に向けて

決めたり、見つけたり、そんな2月でもありますね。


本当はなにを求めているのだろう?

青い鳥とはなんだろう?


探し求める青い鳥には正解はなくて

実は目の前に1番大切なものがあったりします。

若い頃には知らなかったこと

大人になると、それをわかってくる。


青い鳥の絵を見ると

ついつい いろんな考えが浮かんでは消えます。


迷いすぎて囚われず。

自分の目に映る大切なものを忘れずに。

2月のテーマにしようか


カレンダーからちいさな目標を決めました。



ちひろの言葉


今年のはじめ。

古本屋さんで『ちひろのことば』という文庫本を見つけました。


私はちひろさんの絵も好きですが、文章もとても好きです。


飾るところなく、心のうちをサラサラと紡ぐ。

そんな風に感じるのです。


本はまだ読み終わっていませんが、ゆっくり少しずつ自分の中に溶かしていきたい。


日々の暮らしは、良い日もあれば悪い日もあり、私は不器用なもので言葉を書くのが難しい時もありますが、なるべくならば、ありのままでいたいと思います。

ちひろさんの絵のように。


少しこの手帖の更新も間があきましたが、今年も心の目でちひろさんの絵。覗きこみ、その絵の向こうに見える日々のことを書きたいと思います。


未来のこどもたちの幸せを願って。


台風が過ぎて


週末の台風19号によりお亡くなったご家族お見舞い申し上げます。


自然の猛威。

ただ何もできずに心痛めるだけの自分の小さなことに歯痒さを感じる方も多いと思います。


ここ長野県でも長野市を流れる千曲川が決壊しました。

寒い朝が続くので、どんなに不安だろうかと思います。


優しくあたたかな日常が取り戻せるよう私の出来ることをやろうと思います。


被災地を想うと心痛みますが、笑顔は忘れずに。みんなが下を向いていては進めません。


届けられる元気をどうにかお届けできます様に。



送る手紙

ちひろ 花の画集 p85

「はなやさんのまど」


はなやさんのまど、 いろんないろ。

淡く美しい色。


今日は私の母の誕生日です。

昨年は元気な姿で東京から私の住む安曇野に訪れ、誕生日ケーキを家族みんなで食べました。


その時には今の状況を思いもしませんでしたが、冬に倒れてから元気に動くこととは遠くなってしまいました。

誕生日のお祝いも何をしたら良いのかわからず手紙を書こうと思います。


私が ちひろさんの絵に出会ったのは、母がはじまりです。

東京のちひろ美術館へも自転車の後ろに乗っていったものです。

まだ改装前で靴を脱いで上がるのです。


母はちひろTシャツも来ていたし、カレンダーも飾っていて当たり前のように いわさきちひろさんの絵が家にありました。

きっと生き方にも共感していたはず。


歳を重ねると、思いがけず病気になったり、動けなくなったりすることがあります。健やかでいることはとても貴重なことですね。


母への手紙はちひろさんのポストカードで送ろうと思います。

読んだ後も飾って見られるように。


目にするたびに何かが心に届きますように。



こどもたちの平和

ちひろ いのちの画集 より


世界中のこどもみんなに平和としあわせを


ちひろさんの言葉です。

この言葉を思うといつもこの作品が心に思い浮かびます。

赤ちゃんが見つめる先にはきっとお母さんがいて、心から安心している。


最近、お腹の大きなお母さんに会うことが多く、嬉しい出産のおしらせも届いたりします。


ちいさな赤ちゃんを抱っこする機会もあって、、まだこの世に生まれて2ヶ月しか経っていない存在。ちいさくてかわいい。


赤ちゃんを見て、この子達の未来がすてきなものになるといいなと思いました。


こどもが安心して暮らせること

そして未来に希望がもてること

当たり前のようで、実は当たり前ではないことだと思います。


誰もがこども時代を経て今がある。

それなのにうっかり自分も子どもだったことを忘れてしまう。

そんな人もいるのではないでしょうか?


子どもはすべてが未来


これもちひろさんの言葉ですが、本当にそう思います。

未来を作るのは大人になった子ども達。


自分が大人になった今、なにができるでしょう?

どんな世界を子どもに渡すことが出来るのでしょう?


我が家の長男は16歳。

あと2年もすれば18歳となり選挙権を持つことになります。

もうそれは大人の入り口。未来を考えるわけですから。


未来が希望あるものになりますように。

そしてぼんやりとそれを眺めている自分ではなく、大人として出来ることはきちんとやろう。そう思います。


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