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送る手紙

ちひろ 花の画集 p85

「はなやさんのまど」


はなやさんのまど、 いろんないろ。

淡く美しい色。


今日は私の母の誕生日です。

昨年は元気な姿で東京から私の住む安曇野に訪れ、誕生日ケーキを家族みんなで食べました。


その時には今の状況を思いもしませんでしたが、冬に倒れてから元気に動くこととは遠くなってしまいました。

誕生日のお祝いも何をしたら良いのかわからず手紙を書こうと思います。


私が ちひろさんの絵に出会ったのは、母がはじまりです。

東京のちひろ美術館へも自転車の後ろに乗っていったものです。

まだ改装前で靴を脱いで上がるのです。


母はちひろTシャツも来ていたし、カレンダーも飾っていて当たり前のように いわさきちひろさんの絵が家にありました。

きっと生き方にも共感していたはず。


歳を重ねると、思いがけず病気になったり、動けなくなったりすることがあります。健やかでいることはとても貴重なことですね。


母への手紙はちひろさんのポストカードで送ろうと思います。

読んだ後も飾って見られるように。


目にするたびに何かが心に届きますように。



こどもたちの平和

ちひろ いのちの画集 より


世界中のこどもみんなに平和としあわせを


ちひろさんの言葉です。

この言葉を思うといつもこの作品が心に思い浮かびます。

赤ちゃんが見つめる先にはきっとお母さんがいて、心から安心している。


最近、お腹の大きなお母さんに会うことが多く、嬉しい出産のおしらせも届いたりします。


ちいさな赤ちゃんを抱っこする機会もあって、、まだこの世に生まれて2ヶ月しか経っていない存在。ちいさくてかわいい。


赤ちゃんを見て、この子達の未来がすてきなものになるといいなと思いました。


こどもが安心して暮らせること

そして未来に希望がもてること

当たり前のようで、実は当たり前ではないことだと思います。


誰もがこども時代を経て今がある。

それなのにうっかり自分も子どもだったことを忘れてしまう。

そんな人もいるのではないでしょうか?


子どもはすべてが未来


これもちひろさんの言葉ですが、本当にそう思います。

未来を作るのは大人になった子ども達。


自分が大人になった今、なにができるでしょう?

どんな世界を子どもに渡すことが出来るのでしょう?


我が家の長男は16歳。

あと2年もすれば18歳となり選挙権を持つことになります。

もうそれは大人の入り口。未来を考えるわけですから。


未来が希望あるものになりますように。

そしてぼんやりとそれを眺めている自分ではなく、大人として出来ることはきちんとやろう。そう思います。


犬を飼う


ちひろさんと愛犬チロ。


いつ見てもすてきな写真です。

ちひろさんのアトリエの写真にもたびたび登場するチロ。


心安らぐ存在であることが、ちひろさんの表情からうかがえます。


私はまだ犬を飼ったことがないのですが、子どもの頃からずっと憧れていました。いつか、、と思いながらなかなかそのタイミングがきませんでした。


それが、今年になってご縁があり、もうすぐ我が家に仔犬がやってきます。友人宅に生まれた仔犬です。

この歳ではじめての体験。新しい家族を迎えるとは不思議ですが楽しみです。


子犬はオスなので、息子たちにも弟が出来て良いかな?と思っています。


もちろんはじめてのことなので、楽しみに思いつつも大丈夫だろうか?と少しばかり不安もあります。

そう思っていたところに、この写真をふと見つけて、なんとなく大丈夫かも…と、思えました。

とにかくチロを眺めるちひろさんが嬉しそうなので。


作品を見て思うことと、また別にこうしてちひろさんの写真を見て共感したり色々思ったりすることが増えてきました。

年齢が高くなってきたからでしょうか。


それもなんだか嬉しいことです。



繰り返し読む本


6月も半ばになりました。


しばし更新がゆっくりとなっていますが、時折ちひろさんの絵や本と向き合っていました。

優しい絵は気持ちを振り返るとか、見直す時にぴったりです。


そして、好きな本を何度も読み返したりします。「窓ぎわのトットちゃん」もそのひとつ。

全部読むのではなく、好きな箇所をなんとなく読み返す。

トットちゃんと校長先生の出会いのくだりは何度も何度も読んでいます。


トットちゃんが黒柳徹子さんの子どもの頃のお話だということを、もしかして知らない方もいるかもしれません。


トットちゃんが大人になって徹子さんになる。その大きなきっかけになった人だと思います。

子どもの頃に、心から安心出来る、信頼できる人との出会い。すばらしいことです。


本を読んでまたそのことを思う。


そして、きっとその出会いがあったからこそ、永遠に子どもの味方。

それは、黒柳徹子さんといわさきちひろさんの共通点だと思います。


そんなことを思う6月です。


4月に学校がはじまり、少し疲れる時期の子ども達。

子育てをしながら、私に何が出来るだろうか?と日々思いながら、向き合っていきたいと思います。


ツバメが呼ぶ春


窓の外、ぴゅっと黒い影が横切った今週の初め。

もしかして、、とよく見るとツバメでした。


わぁ、おかえり!

ツバメを見るとやっと春がきた!と思えます。

安曇野の冬はとてもとても長いので、喜びもひとしお。


毎年、お隣の納屋に巣を作り飛び回ります。

目の前は田んぼなので、餌もたくさんある様子。


ところが、翌日、なぜか雪。

しかも思っていたよりもたくさん降りました。

ツバメは大丈夫かな?と心配しましたが、今日は元気に飛び回っていました。


春の訪れは、こんな風に自然の生き物や植物たちから知らせてきてくれます。

待ちに待った春、こちらは桜もこれから。楽しみです。



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