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当たり前の毎日

 

毎日、当たり前に朝おきておはようと言ったり

帰ってきたら、ただいま、おかえり と言ったり

そんな日常のありがたさは、大きな出来事がないと気づかない。

 

一番大切なものは実は目の前にあるということですよね。

 

色々と思うことの多いここ数日です。

 

ちひろさんの絵の中には、着飾ったりすることなく、そのままの姿の子ども達がいます。

どの場面も日常のどこか。

 

ただ佇む女の子。

でもこの絵の中の少女はとてもきれいです。

 

ちひろさんも戦争という大きな傷を乗り越えて、日常の中の美しさを眩しく思ったのかな?そんなことを思いました。

 

どうか穏やかな日常が、どこのだれにでも訪れますように。

 

そしてそれを大切にしていきたいと思います。

 


雨あがれ

いわさきちひろ

連日の大雨。

西日本の被害をニュースでみては心痛みます。

 

私は以前、東京の川沿いに住んでいてゲリラ豪雨になるとすぐに溢れそうになる川が悩みでした。

川が溢れると車が水没してしまうので、移動しなくてはいけない・・

でも車で子どもたちを学校や保育園へ迎えに行ってあげなくては。。

タイミングがとても難しかった。

 

大雨の避難のタイミングはとても難しいけれど、どうかみなさま安全な場所に逃げられますように。。

 

地球温暖化で水害も増えているように思えます。

東海大震災のあと、電気を節約しようという動きもあっという間になくなったような気がします。

 

使いすぎては何かが壊れる。

なんでもそうだと思うのです。

何も変えずこのままでよいのかな?

 

ただただ災害を眺め、心痛めるだけではなく、自分のできることをしなくてはと思うのでした。

 

そして、これ以上被害が広がりませんように。。

 


ちひろの愛した庭

7月になりました。

 

梅雨明けも早くあっという間に夏が来たような印象。

暑いですね。

 

自然が豊かな安曇野ですが、夏は雑草との戦いの時でもあります。

刈っても刈っても生えてくる雑草。

その強さにくじけそうになりながらも、このところ庭を整えようと頑張っています。

 

ちひろさんは草花を愛していて、すてきな庭を作っていた。

春夏秋冬に楽しめる庭。

 

とても憧れます。

 

画集に庭のことが書かれていて、木々の配置などを見ては、わたしもいつかこんな風にお庭を作れたらと思い浮かべます。

 

ちひろさんの仕事は机に向かって絵を描く時間が長かったと思います。

庭に出て、草花の手入れをするのは気分転換できたのではないかしら?

 

東京のちひろ美術館にあるちひろの庭を思い浮かべ、私も少しでも近づけるように頑張りたいと思います。

 

 

 


こどもは未来

子どもと私。

母親になって一番大変なことはなんでしょう?

 

やはり自分の時間を自分で決めなくなったことだと思います。

 

子どもが生まれてから、好きな時に起きたり出かけたりすることがなくなりました。

それは産んでみて、子育てしてからわかること。

きっと我が家の息子たちが大きくなって独り立ちするまで続くのかな。

考えてみるとだいぶ長い時間ですよね?

 

そのことを産む前から知っていて、それでも産みますか?と聞くのは難しいことだと思います。

 

子どもを産んでみて、自分よりも大切に思える存在があることを初めて知って、そして大変でもやらなくてはいけないことを無意識に感じる。だからこそできることです。

 

子育てを大変に思って逃げ出したくなる時もあるかも知れない。

それも当然です。

 

そこで何を思うか?

どんな助けがあるのか?

それによって覚悟もかわるのではないかと思います。

 

このところ、子どもたちの痛ましいニュースが続いて、かなしく、色々思うのでした。

 

子どもは未来への希望。

ちひろさんの絵にはそれが詰まっています。

 

もっと社会で見守る子育てが必要なのかも知れません。

 

 

 


あまやどり

今週は曇り空が続いてとても涼しい安曇野。

梅雨がきたようです。

 

今日も紫陽花の絵。

こちらは子ども達の様子をその向こうに描いた一コマです。

 

「あまやどり」というタイトル。

虫達のあまやどりですね。

 

そういえば、子どもの頃、紫陽花の葉の裏側にいるカタツムリをみつけたものでした。

雨の日に葉の裏側にいることを子どもはなぜだか知っている。

小学校の帰り道、家にまっすぐ帰るのは正しいことかもしれませんが、道の草花を見たり触ったり、甘い花を知ったり、虫を見つけたりするのもそこで覚えたような気がします。

 

この絵を見て、子どもの頃のそんな帰り道を思い出しました。

 

紫陽花がモチーフでも、前回の絵とはまた違う。

花は季節や暮らしも映し出す存在なのですね。

 

 


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